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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「クリトリスの直径が6.5ミリ。通常時にしては大きいわね。それから皮に包まれていても感度はいいみたいね」
羞恥に悶える私を気にも止めず、綾川さんはそう言いながらクリップボードに書き込んでいく。
「少しくすぐったいかもしれませんが、ガマンしてくださいね。すぐにすみますから」
えっ、と思う間もなく、綾川さんの手にした金属の道具が、私のクリトリスを皮越しに甘く挟み込んできたわ。
「ひゃうううっ」
「声が出てしまうのも普通ですから、別に無理にこらえなくてもいいですよ」
「だ、めえっ、だめ、そこ、ダメっ……」
クリトリスを弄られると、ムズムズした感触と共に、私の意思とは関係無く、声が勝手に出てしまう。
「やはり同年代の女性よりも敏感ですね、もう頭をもたげてきました。これはオナニーのしすぎかもしれませんね。でも貴、そういうエッチな女の子って大好きよ。貴女は良いお友達になれるかしませんね」
「ぁぁ、ぁっ……? な、なんてこと言うのぉっ……ひぐ、んんっ……私、そんなに、エッチな子じゃないもん……それに、こんな……ヒドイことをする人と……友達になんて……なりたくありませんっ」
羞恥に悶える私を気にも止めず、綾川さんはそう言いながらクリップボードに書き込んでいく。
「少しくすぐったいかもしれませんが、ガマンしてくださいね。すぐにすみますから」
えっ、と思う間もなく、綾川さんの手にした金属の道具が、私のクリトリスを皮越しに甘く挟み込んできたわ。
「ひゃうううっ」
「声が出てしまうのも普通ですから、別に無理にこらえなくてもいいですよ」
「だ、めえっ、だめ、そこ、ダメっ……」
クリトリスを弄られると、ムズムズした感触と共に、私の意思とは関係無く、声が勝手に出てしまう。
「やはり同年代の女性よりも敏感ですね、もう頭をもたげてきました。これはオナニーのしすぎかもしれませんね。でも貴、そういうエッチな女の子って大好きよ。貴女は良いお友達になれるかしませんね」
「ぁぁ、ぁっ……? な、なんてこと言うのぉっ……ひぐ、んんっ……私、そんなに、エッチな子じゃないもん……それに、こんな……ヒドイことをする人と……友達になんて……なりたくありませんっ」