この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「それは残念ですわ。貴たち良いお友達になると思いましたのに……」

 喋りながらも綾川さんは手を止めることなく動かし、女のカラダの中で最も繊細な突起が保護皮を失ってあらわになってしまう。
 
「や、やあっ、ダメ、見ないでっ……見ないでくださいっ……」
「もう……これで……ほんとうに……終わりですから……暴れないで下さい……。え、え~と……勃起状態の時は、全長10ミリ。やはり……同年代の女性と比べて……少し大きめですね」
「あああっ……」

 知りたくもない情報を耳元で囁かれしまい、私の羞恥心が一気に膨れ上がりました。
 全身が火照っているのがわかります……じっとりと汗がにじんでいるかもしれません。
 綾川さんはそんな私に構わず、胸ポケットから細いペンライトを取り出し。

「え、っ……そ、それは……な、なんですか??? お、終わったじゃないんですか?」
「ええ、測定は終わりましたけど……まだ内部の視診が残っているんですよ。はい、力を脱いてください」
「えっ……内診、って……イヤァァ~~~」
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ