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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「それは残念ですわ。貴たち良いお友達になると思いましたのに……」
喋りながらも綾川さんは手を止めることなく動かし、女のカラダの中で最も繊細な突起が保護皮を失ってあらわになってしまう。
「や、やあっ、ダメ、見ないでっ……見ないでくださいっ……」
「もう……これで……ほんとうに……終わりですから……暴れないで下さい……。え、え~と……勃起状態の時は、全長10ミリ。やはり……同年代の女性と比べて……少し大きめですね」
「あああっ……」
知りたくもない情報を耳元で囁かれしまい、私の羞恥心が一気に膨れ上がりました。
全身が火照っているのがわかります……じっとりと汗がにじんでいるかもしれません。
綾川さんはそんな私に構わず、胸ポケットから細いペンライトを取り出し。
「え、っ……そ、それは……な、なんですか??? お、終わったじゃないんですか?」
「ええ、測定は終わりましたけど……まだ内部の視診が残っているんですよ。はい、力を脱いてください」
「えっ……内診、って……イヤァァ~~~」
喋りながらも綾川さんは手を止めることなく動かし、女のカラダの中で最も繊細な突起が保護皮を失ってあらわになってしまう。
「や、やあっ、ダメ、見ないでっ……見ないでくださいっ……」
「もう……これで……ほんとうに……終わりですから……暴れないで下さい……。え、え~と……勃起状態の時は、全長10ミリ。やはり……同年代の女性と比べて……少し大きめですね」
「あああっ……」
知りたくもない情報を耳元で囁かれしまい、私の羞恥心が一気に膨れ上がりました。
全身が火照っているのがわかります……じっとりと汗がにじんでいるかもしれません。
綾川さんはそんな私に構わず、胸ポケットから細いペンライトを取り出し。
「え、っ……そ、それは……な、なんですか??? お、終わったじゃないんですか?」
「ええ、測定は終わりましたけど……まだ内部の視診が残っているんですよ。はい、力を脱いてください」
「えっ……内診、って……イヤァァ~~~」