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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
逃げたい衝動に駆られたが、あまりの羞恥から、私のカラダは全然動いてくれなくなっていた。
何の前ぶれもなく、細いペンライトが私の股間に差し込まれる。
硬く冷たい感触に、思わず私の腰が跳ねたわ。
「ひっ……! や、やめてくださいっ……」
「大丈夫、これぐらいのもので『処女膜』が破れることはありませんから……安心してください……」
「そ、そんな、そうじゃなくてっ、!!! そういう問題じゃないんです。おねがいぃ……や、ヤメテくださいっ」
私がいくら……悲鳴混じりに声をあげても、綾川さんは手を止めてくれようとはーーーしてくれませんでした。
それどころか? 私の中をかき混ぜでもするみたいに、ペンがゆっくりと円っを描いて動いてきたました。
まるで、マンコの全てを見られてしまっているかのようなーーー錯覚に襲われてしまい。
「や……やめてください……おねがい、ヤメテ……」
「処女膜は……残っているようね。処女検査はパスよ。良かったわね、オナニーのしすぎで処女膜が破れちゃってるんじゃないかって、心配してたのよ」
男よって汚されていないということは、私ぐらいの年頃ならまだ、不名誉なことではありませんけれど……それを無理やり暴かれるのは『恥辱の極み』ですわ。
あまりの屈辱に舌を噛み切りたいキモチが湧いてきました。
……どうせ私は、男も知らないションベン臭い餓鬼よ。
笑いたければ、笑いなさいよ……。そうよ!? 私は……処女よ。
何の前ぶれもなく、細いペンライトが私の股間に差し込まれる。
硬く冷たい感触に、思わず私の腰が跳ねたわ。
「ひっ……! や、やめてくださいっ……」
「大丈夫、これぐらいのもので『処女膜』が破れることはありませんから……安心してください……」
「そ、そんな、そうじゃなくてっ、!!! そういう問題じゃないんです。おねがいぃ……や、ヤメテくださいっ」
私がいくら……悲鳴混じりに声をあげても、綾川さんは手を止めてくれようとはーーーしてくれませんでした。
それどころか? 私の中をかき混ぜでもするみたいに、ペンがゆっくりと円っを描いて動いてきたました。
まるで、マンコの全てを見られてしまっているかのようなーーー錯覚に襲われてしまい。
「や……やめてください……おねがい、ヤメテ……」
「処女膜は……残っているようね。処女検査はパスよ。良かったわね、オナニーのしすぎで処女膜が破れちゃってるんじゃないかって、心配してたのよ」
男よって汚されていないということは、私ぐらいの年頃ならまだ、不名誉なことではありませんけれど……それを無理やり暴かれるのは『恥辱の極み』ですわ。
あまりの屈辱に舌を噛み切りたいキモチが湧いてきました。
……どうせ私は、男も知らないションベン臭い餓鬼よ。
笑いたければ、笑いなさいよ……。そうよ!? 私は……処女よ。