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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「ちょっと待て、キサマは誰だぁ! 見覚えがあるような気がするがっ! 思い出せん……」
「もうつねないわね、みくちゃあん……たら……本当にわたしのこと……覚えてないの?」
「……くっ!? うぅぅ……」
そして漆黒のロングドレスの胸元はこれまた大胆に『V』の字に開き、深い谷間を見せつけているわね。
ドレスで隠しきれない豊満な肉感ボディが存在感を放っていて、その身は黒い薄絹でできた露出度の高い服装で、肩から腕、そして背中はむき出しで絹のように白く美しい肌を惜しげもなく晒していますわ。
でも、これほど挑発的な服装をしているのに、その佇まいは決して淫らでも、下品でもありません。
「じゃあ……そうねぇ、終末の魔女・ニブルムヘイムよ。この名前を聞いても、なにも思い出さない」
確かに胸に刺さるものがあるけど……きっと私を惑わそうとしているに違いありません。
ここがサキュバスの巣窟あることを思い出し……。
「黙れ……キサマなど知らん……人違いだ。私はミディアナ・アーレンマグノリアスよ」
「あんなに可愛がってあげたのに」
ニブルヘイムはと名乗った女性は、辺りを見渡してから、私が脱ぎ捨てた時に丸まったショーツに近づいていき。
「くんくん……れろっ」
それを拾い上げ、自分の顔に押しつけて、いきなりクロッチ部分を舐めたのよ。
「えっ! ちょっと何してるのよ……やめなさいっ! 変態」
「もうつねないわね、みくちゃあん……たら……本当にわたしのこと……覚えてないの?」
「……くっ!? うぅぅ……」
そして漆黒のロングドレスの胸元はこれまた大胆に『V』の字に開き、深い谷間を見せつけているわね。
ドレスで隠しきれない豊満な肉感ボディが存在感を放っていて、その身は黒い薄絹でできた露出度の高い服装で、肩から腕、そして背中はむき出しで絹のように白く美しい肌を惜しげもなく晒していますわ。
でも、これほど挑発的な服装をしているのに、その佇まいは決して淫らでも、下品でもありません。
「じゃあ……そうねぇ、終末の魔女・ニブルムヘイムよ。この名前を聞いても、なにも思い出さない」
確かに胸に刺さるものがあるけど……きっと私を惑わそうとしているに違いありません。
ここがサキュバスの巣窟あることを思い出し……。
「黙れ……キサマなど知らん……人違いだ。私はミディアナ・アーレンマグノリアスよ」
「あんなに可愛がってあげたのに」
ニブルヘイムはと名乗った女性は、辺りを見渡してから、私が脱ぎ捨てた時に丸まったショーツに近づいていき。
「くんくん……れろっ」
それを拾い上げ、自分の顔に押しつけて、いきなりクロッチ部分を舐めたのよ。
「えっ! ちょっと何してるのよ……やめなさいっ! 変態」