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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「何って検査に決めているでしょ……。それにしてもみくちゃあんのパンティーすごく濡れているけど、まさかおもらしでもしたのかしら」
「してないっ、お漏らしじゃないわよ……そう、それは、汗よ……汗なんだから」
「へぇ、みくちゃあんの汗って、こんなにヌルヌルしてて、エロい匂いがするんだあ? ホラ、あなたも嗅いでみなさい」
「んんんっ」
そう言うとニブルヘイムは、ショーツを大きく広げ、私の顔に被せてきたのよ。
自分のショーツを被って匂いを嗅ぐなんて……これじゃあただの変態です。
そして……パンティーからは生ぬるいミルク臭が漂っていました。
「ほら、しっかりと嗅ぎなさい」
濡れているクロッチ部分を、グリグリと鼻になすりつけてくるのよ。
すると鼻先にフワッと芳しい匂いが立ち込め……。
「いやっ! や、やめてっ! 私は自分の匂いで興奮する変態じゃありませんっ」
「相変わらずみくちゃあんは、素直じゃないわね」
「アーレンマグノリアスさん。理事長に対してその言い方は、失礼ですよ。ちゃんと謝りなさい」
甘くささやくような、濃厚な色気をたっぷりと孕んだ、大人の女性の声にーーー私は警戒を強め、神経を張り詰めさせていると、綾川さんが怒鳴り声が飛んできたわ。
「ごめんなさい……」
どういうわけだか? 不思議と反抗する気が湧いてきませんでした。
それどころか、素直に謝ってしまいました。
「記憶は失われても……その首輪の力はまだ失われてないみたいね。それとも魂のほうに刻まれているのかしら、ウフフフ」
「してないっ、お漏らしじゃないわよ……そう、それは、汗よ……汗なんだから」
「へぇ、みくちゃあんの汗って、こんなにヌルヌルしてて、エロい匂いがするんだあ? ホラ、あなたも嗅いでみなさい」
「んんんっ」
そう言うとニブルヘイムは、ショーツを大きく広げ、私の顔に被せてきたのよ。
自分のショーツを被って匂いを嗅ぐなんて……これじゃあただの変態です。
そして……パンティーからは生ぬるいミルク臭が漂っていました。
「ほら、しっかりと嗅ぎなさい」
濡れているクロッチ部分を、グリグリと鼻になすりつけてくるのよ。
すると鼻先にフワッと芳しい匂いが立ち込め……。
「いやっ! や、やめてっ! 私は自分の匂いで興奮する変態じゃありませんっ」
「相変わらずみくちゃあんは、素直じゃないわね」
「アーレンマグノリアスさん。理事長に対してその言い方は、失礼ですよ。ちゃんと謝りなさい」
甘くささやくような、濃厚な色気をたっぷりと孕んだ、大人の女性の声にーーー私は警戒を強め、神経を張り詰めさせていると、綾川さんが怒鳴り声が飛んできたわ。
「ごめんなさい……」
どういうわけだか? 不思議と反抗する気が湧いてきませんでした。
それどころか、素直に謝ってしまいました。
「記憶は失われても……その首輪の力はまだ失われてないみたいね。それとも魂のほうに刻まれているのかしら、ウフフフ」