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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「あっふ、ふぁあっ……はっ、んはぁっ…………あんんっ……」

 さらに秘唇の間にひんやりとした外気を感じ、私は思わず目をつむってしまう。

 女性器を思いっきり広げられ、赤みがかった花襞がさらけ出される。

「ふぁっ、あっ……!? さ、触っちゃ……あっ、やぁっ……!?」
「キレイな色をしているわね……みくちゃあんのココ」

 自分ですらよく見たことのないところを、奥まで晒されてしまい。それをどこの誰とも知らない人達に見られていると思うと……それだけで……感じてしまうなって……最低です。

「んっ……あああぁぁぁ……指、抜いてぇ……」
「この割れ目が膣口でっ、それを囲むひくひくしている襞が小陰唇です。花びらみたいで綺麗でしょう。色素は沈着してないし、ほんとうにキレイな処女マンコね。教科書にのせたいくらいだわ」

 まったく陰毛が生えていないために、秘唇は剥き出しのまま視線にしられてしまう。

 理事長はそこを執拗に観察し、教室中に響き渡るような大きな声で囃し立ててきたわ。

 それはもはや、服従心を試すという初期の目的を逸脱し、淫湿な言葉責めと化していました。

「んぁっ」

 手を下ろして陰部を覆い隠したいという……強い衝撃をガマンするのはつらく!?

 額には脂汗が滲み出てきました。
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