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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
「ところで? みくちゃあんは週にどのくらいオナニーしているの?」
「そ、そんなハレンチなことはしません……」
「もう、ウソついちゃダメよ」
親指と人差し指とで、肉芽をひねり上げられてしまい、鋭い痛みにしなやかなカラダが跳ね上がってしまう。
「だって、みくちゃあんのお豆……綺麗すぎるわよ。本当にオナニーしたことないなら、恥垢の一欠片くらい溜まっているものよ。それにこの感度。してないとは言わせないわよ」
「はぁぁぁ……んぁ……そこは……ほんとうに……だめ……なんです……許してください……あああぁ……ダメっ……ひぁああ!!!」
「ホラ、正直に言わないと、気をやるまで責め続けるわよ。恥をかきたくなかったらさっさと話しなさい」
「んはぁ……し、週に……さ、3度……」
「まあ、イヤらしい。そんなイヤらしいみくちゃあんの……オマンコ……男の子たちに取り囲まれて、触れちゃいそうなくらい近くで見られてちゃって!? 恥ずかしくないのかしら?」
「聞きたくありません、聞きたくありまぜん」
「ホラ、目を背けてはだめよ。彼ら熱い息が吹きかけられているのがわかるでしょう? 男の子たちも……みくちゃあんと同じで興奮してきてるみたい。ねっとりとした愛液が、私の指に絡みついてきます」
「そ、そんなハレンチなことはしません……」
「もう、ウソついちゃダメよ」
親指と人差し指とで、肉芽をひねり上げられてしまい、鋭い痛みにしなやかなカラダが跳ね上がってしまう。
「だって、みくちゃあんのお豆……綺麗すぎるわよ。本当にオナニーしたことないなら、恥垢の一欠片くらい溜まっているものよ。それにこの感度。してないとは言わせないわよ」
「はぁぁぁ……んぁ……そこは……ほんとうに……だめ……なんです……許してください……あああぁ……ダメっ……ひぁああ!!!」
「ホラ、正直に言わないと、気をやるまで責め続けるわよ。恥をかきたくなかったらさっさと話しなさい」
「んはぁ……し、週に……さ、3度……」
「まあ、イヤらしい。そんなイヤらしいみくちゃあんの……オマンコ……男の子たちに取り囲まれて、触れちゃいそうなくらい近くで見られてちゃって!? 恥ずかしくないのかしら?」
「聞きたくありません、聞きたくありまぜん」
「ホラ、目を背けてはだめよ。彼ら熱い息が吹きかけられているのがわかるでしょう? 男の子たちも……みくちゃあんと同じで興奮してきてるみたい。ねっとりとした愛液が、私の指に絡みついてきます」