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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
 見られてる……! こんな恥ずかしい姿を……大勢の人たちにッ…。…

「うわあああぁぁぁッ! イヤ、イヤあああぁぁぁ、見ないで……見ないでえぇぇ……う、あうっ! ふ、あ、ン、ン、はあ、っ、あ、っ……き、ぁ……ン、っ、ンンン……っ、く、ううう……う、う……どんどん……カラダの奥から熱く……ン、っ、う、っ」

 いやぁあああっ! お願い……見ないで……。

「マンコ……ヒクヒク動いてるの? わかちゃうっ……どんどん……グチュグチュいう音が大きくなってるよ……ンンン! 教壇……汚れ……ぅ、っ……はあ。はあああっ。はあ、はあっ……や、っ……ううう……ン、くっうっ、あ、あ、っ、ひ、く、うっ……ン……」
「ウフフフ……みなさん、ズボンが持ち上がってつらそうね。ガマンすることないのよ、すべてをさらけ出しもいいのよ。みくちゃあんもそう思うでしょ」
「そうねぇ。私も皆さんのおちんちん見てみたいわ。恥ずかしがらずにありのままの姿を私に見せてちょうだい」

 その言葉を聞いた男の子たちは一斉に、ズボンのファスナーを引き下ろし、現れたのは私が想像してたものよりも……遥かに大きくて太い野性味溢れるペニスでした。

 初めて見るはずなのに……なぜか? 懐かしさと愛おしさを溢れ出し、涙ぐんでしまい。自分でもどうして泣いているか、さっぱりわかりません。

 おちんちんの長さはだいたい17から18センチといったところかしら。
 太さは親指よりも大きいわね。
 そしていっせいにチンポを擦りはじめたわ。

 まるで何かに? 操られるみたいにその瞳はどこか虚ろで……その姿を見ていると……胸が強く締め付けられような気がしました……。
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