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隷属の首輪 (革命軍編)
第1章 これは夢か? 幻か? 再び始まる……凌辱の日々……
ふたたび膣内を細指がくねり、敏感な粘膜に文字が書きつけられた。
「な、なに……ぁあっ!? なに書いているんですか……ひっ!? あ、くぅうううっ」
「チンポって、書いてあげたのよ……フフフッ」
クリトリスを舐め回している舌先も複雑に動き、膣内が強烈に疼き出す。
「んぅうッ! な、何これッ!? こ、股間が……かゆ、い……うッ、うぅうう……な、何で、こんな時に……ッ……やぁあああ……か。かゆいッ! こ、股間が……かゆいぃいッ! な、何でッ? 何で……こんなに……かゆむのよ……」
限界以上に張り詰めて敏感さを増したクリちゃんを、理事長の唇に啄まれ、薬指ほどの太さに膨れ上がり
「んあああぁぁぁッ! ダメ、ダメえええぇぇぇッ! そこは、そこはあああぁぁぁ」
「ほぉら、見て、みくちゃあんのクリトリス、だんだん大きくなってきた」
意地悪く笑った理事長が舌を離すと、薬指の先ほどまで膨れていたクリトリスは、親指くらいの大きさまで成長していました。
紅い表皮はピンピンに張り詰め、肉突起というよりも『肉棒』に近くなったソレは蜜に濡れたルビーのように艶々と輝いていたのよ。
「な、なに……ぁあっ!? なに書いているんですか……ひっ!? あ、くぅうううっ」
「チンポって、書いてあげたのよ……フフフッ」
クリトリスを舐め回している舌先も複雑に動き、膣内が強烈に疼き出す。
「んぅうッ! な、何これッ!? こ、股間が……かゆ、い……うッ、うぅうう……な、何で、こんな時に……ッ……やぁあああ……か。かゆいッ! こ、股間が……かゆいぃいッ! な、何でッ? 何で……こんなに……かゆむのよ……」
限界以上に張り詰めて敏感さを増したクリちゃんを、理事長の唇に啄まれ、薬指ほどの太さに膨れ上がり
「んあああぁぁぁッ! ダメ、ダメえええぇぇぇッ! そこは、そこはあああぁぁぁ」
「ほぉら、見て、みくちゃあんのクリトリス、だんだん大きくなってきた」
意地悪く笑った理事長が舌を離すと、薬指の先ほどまで膨れていたクリトリスは、親指くらいの大きさまで成長していました。
紅い表皮はピンピンに張り詰め、肉突起というよりも『肉棒』に近くなったソレは蜜に濡れたルビーのように艶々と輝いていたのよ。