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隷属の首輪 (革命軍編)
第3章 妹との思い出……。
 向かい合って座ってお茶するよりも、寝転がって密着して話す方が楽しくて……。

 一日中ベッドとの中で過ごすこともよくありました。

「はあああ……んんんっ……んんっ……お姉サマ……もっと、きつく抱いてくださいっ……く、ふぅっ……はぁ、はあぁっ……お姉サマ……もっと、強く……んんっ……ん、あ、ああんっ……お姉サマのオッパイ……とっても、柔らかて……キモチいい……」

 素肌を合わせ、お互いの熱と鼓動を感じながら、抱きしめ合い深い吐息を吐き合う。

「んっ、んくぅっ、んっ、ふぅぅ……でも、ズルイよ、お姉サマだけ……こんなに大きくなっちゃってさぁ……アタシだって、もっとオッパイ欲しいのに……」
「大丈夫……エスリアもすぐに大きくなるわ……きっと……」
「ホント?」
「ええ……」

 あの頃はこうして毎日のように、寝る前はもちろんこと昼間でさえ、しどけない姿で睦みあっていたわ。

「んんっ、あんっ、ん、ちゅっ、んちゅう……んはああ、はあ、はあっ、うくううっ、お姉サマ……ちゅ、っ、ううう……ん……ちゅっ、んちゅううっ、あふぅっ、あ、あんっ、ふう、ふうううぅぅぅ……お姉サマぁ……あ、んちゅっ……大好き……」

 女同士……しかも姉妹同士で、こんなことをするのは、おかしいことなのかもしれませんけど。でもそれだけ、仲の良い姉妹だったということよ。
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