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隷属の首輪 (革命軍編)
第3章 妹との思い出……。
「大好きお姉サマ……お姉サマ、んんっ……お姉サマ、はあ、あんっ……ふふふっ、お姉サマ、温かい……あ、ん……お姉サマ……唇も、温かい……腕も……おっぱいも温かくて、柔らかくて、すごく落ち着く……の……ん、ふううう……」
 
 そしてさも安堵したかのような声を上げて、エスリアはギュッと抱きついてきた。長いまつ毛を伏せて瞳を閉じ、甘える子供のように幸せそうに、私の胸に頬を押しつけてきたのよ。

「キモチいい……お姉さまのおっぱい、とても柔らかくて……んふふふっ、このまま寝ちゃいそう……ふあああ……んっ……お姉さま……ふふっ、嬉しい……んんんっ……キモチよくて眠たくなってきちゃった……はあぁああ……んんん……」

 ツンとした態度で一人前の淑女《レディ》を気取っても、こういうところはまだまだ子供ね。
 エスリアは私によって、誰よりもカワイイ妹。少し高飛車でヒネくれたところがあるけど、根は利発で素直で優しい子。


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