この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪 (革命軍編)
第3章 妹との思い出……。
「あん……イヤあぁあっ! ヤメテぇ……くすぐったわぁ……きゃあっ……ちょっと、そこは弱いからダメぇ……」

 濃密なキスで抑えが利かなくなってしまったのか、口元を緩めて、エスリアは私のマンコを指で刺激してきたのよ。

「ふぁ……ん……んんっ……」
「お姉サマのカワイイ声、もっと聞かせて……アタシに」
「ぅ……んん……はぁ、はぁ……ぅんっ……エスリア……」
「お姉サマって、意外と感じやすいだっ……じゃあ、ココをこうされたら、すぐにイッちゃうね……」

 クリトリスを軽く指で刺激されてしまい。甘美な電流が身体中を走り抜けてゆき。

「はぁっ……はぁっ……ぅんっ……ん、んんっ……くっ……」

 呼吸も段々と乱れ、胸も締め付けられるくらいに苦しくなり 

「くぅんっ……! んっ……ぅんっ、んふっ……!」

 トドメとばかりに、エスリアの指がクリトリスを強く摘んできたわ。

「はぁっ、はっ、んんぅっ……! くっ……んんーーーー」
「お姉サマ……我慢しないでぇ……そのままイッちゃってください……」
「んああああああああーーーー!!」

 そのまま私達は深い眠りにおちってしまったわ……。
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ