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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
昌子先生の息が整ってきたのを見計らい。

「よかった!先生が無事で。」

「なんで?」

「だって、先生が苦しそうに倒れたから。」

「ふふっ!」と笑い、龍を抱きしめた。

「ありがとう。大丈夫よ。」

龍の顔が昌子の胸の間に挟まれて、頭を撫でられる。

目の前に昌子先生の乳首が。

胸の柔らかさが顔全体で感じられ。

(何とかして、乳首をもう一度舐めたい。)

頭を撫でられながら、徐々に顔を移動する龍。

胸の丘を少し登ったところで、ほっぺを引いてみた。

すると、もう少しだった頂が、口の前にやってきた。

向こうから来てくれたのである。

まぁ。引っ張れば自然とやってくるのだが。

それだけで、少し小さくなっていた龍の股間が息を吹き返した。

まだ、昌子という鞘に納まっているままだったので

大きくなったのを昌子も感じ取れた。

「なんでまた大きくなってるのかな?」

「このオッパイが...」

そのまま胸を舐め回した。


昌子も敏感になっていたので顎を上に上げて弓ぞりぎみになっていた。

胸を必要以上に責め、昌子を抱きしめたまま昌子を上下に揺すった。

「あぁ~ん、あっ、あ、あ、いい、いい。」また天に昇るような大きな波が昌子を襲う。

「あぁ~~~~んっ。もう、もう、許してぇ~~~。」

大きな声を上げ、力強く弓なりになり尽きた。

電気が走った時に膣が「キュッ」と締まったのを昌子自身も判るくらいに。

(こんなに締付けできるんだ)と自覚できるぐらい締めたのだが、

同時に下半身が熱くなり「ドクンッ、ドクンッ」と脈打つのまでがハッキリ判った。

2発連続で中だし。それも抜かずの2連発。

さすがの晶子にも、こんな経験はなかった。



これが、龍の初体験となり、大学に入学するまでは晶子と

学校・晶子の家・公園・車などで交尾を楽しんだ。

その副産物が耐久力・持続力・包容力を身につけ、デカチンの基礎となっている。

そんなレベルの龍が相手では、真面目に育って成長した、亜紀さん、絵理香さん、由美子などが敵う相手ではない。

かろうじて、八重さんがテクニックでカバーしているだけなのだ。

龍を知ってしまえば、夫では物足りない。

深みに嵌まるだけ。

若くて生きが良い

包容力については晶子の願望を教え込まれているためそう見える。

本人に自覚はない。
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