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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
朝7時30分。いつもより早く起き、1階に降りていくと

両親に、兄、姉が玄関から出て行くところだった。

「おはよう。いってらっしゃい。」

朝の挨拶をすませ、食卓につく。

姉さんと一緒に朝食を食べ、食後のコーヒーを居間で飲む。

着替えた義姉さんは居間を掃除する。

今日の義姉さんは隠す気などないらしい。

胸が大きく開いた透け透けのシャツに股下5cm超ミニスカートを穿き掃除しだした。

テーブルの下を掃除するために膝立ちになり、そのまま屈んで掃除する。

スカートの中は見えそうで見えないが、胸は片乳が、はみ出していた。

声を出さずに視姦する龍。

(やはり、亜紀さんが言ったとおり、義姉さんは見せたいんだな。)

そのまま飛び出している乳房をじっと見つめていた。


テーブルの下が終わり、ソファの前を掃除しだしたので

足をソファに上げて横になる。

掃除している義姉さんのスカートの中が丸見えに。

ぱ、パンツ穿いてない!

確かに陰毛が見えている。お尻から見える具が何とも卑猥。

飛びつきたくなる衝動を抑え、二階の自室に上がる。

PCを立ち上げて机に向かうが、何かをする気もない。

義姉さんが今日もやる気になっているからだ。

姉貴の部屋を掃除し終え、俺の部屋にやってきた。

ノックもせずに入ってくる。

掃除しだしたのでベットに避難する。

ここまでは毎日と同じだが、今日はここからが違う。

ベットに横になり、ズボンを脱ぎ、長めのTシャツで股間を隠した。

ベットの下を掃除するため、屈んだり、中腰になったりしていると

超ミニスカートは、もうスカートではなくなっていた。

腰までズリ上がり、下半身丸見え状態に。

上も両胸が出ていた。もうポロリってもんじゃない。

そこまでされたら、男ですもの。そりゃ、手が出ますよ。普通。

股間をお尻側から触り、中指を、これでもか!ってぐらい動かした。

すると「お触りはダメって言ったでしょ。」

「触られたから、私も触るわよ。」

俺の股間を触ったら「あれっ?パンツ穿いてないの?」

Tシャツを捲り、生チン○を扱き出す。

義姉さんの脚を持ちベットの上にあげさせる。

股の間に身体を入れて、義姉さんの股間を舐めた。

「えっ!何処舐めてるの?私も舐めるわよ。」

2人で69の体勢になり責めあうのだった。
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