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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
69をしていると、

突然ストップがかかった。

「もうこれ以上はいけないわ。」

そういい残して自分たちの寝室に掃除しに行った。

終わるのを見計らい、トイレに行く。

義姉さんより早く行き、場所を先に確保して

ドアは開けたままにしておく。

掃除し終わった姉さんが来るタイミングで小水を飛ばし放尿した。

その姿を見られて「見られたから俺も見るよ。」

放尿が終わりスッキリしたので場所を交代する。

ドキドキが堪らない由美子。

腰を下ろしオシッコしたいのだが、緊張のあまりなかなか出てこない。

脚を広げて見えやすい位置から拝観する龍。

尿意が高まり放尿しながら、自ら、胸を揉み乳首を引っ張った。

「あぁ~ん!いく、いく、いっちゃう!」

後ろの水タンクに身を預け、朦朧としているところへ

龍の口が胸を舐め、膝裏を抱えて持ち上げる。

腰を出したまま中腰になり、そのまま接近する龍。

由美子の鞘に宝刀を納め、ゆっくりと腰を動かした。

「今、いったばかりで敏感なのに。」

「気持ちよかったでしょ?見られると。」

それを言われては何も言い返せない由美子。

「今度は、俺が気持ちよくなるからね。」

便座に由美子を座らせて、腰を動かせる龍。

「あんっ、あんっ、あぁ~!」

トイレの中での喘ぎ声はエコーが効いていて卑猥さが増し増しに。

肉のぶつかり合う派手な音まで響いていた。

「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。」

由美子の喘ぎ声が快く耳にとどく。

「いやっ、駄目、駄目ったら、駄目~~!」

「あん、あ、あ、あぁ」

由美子は堪えきれずブリッジ状態のように腰を反らせる。

(このくらいでいいかな?)

「義姉さん、気持ちいい?」

そう聞いても返事はない。

膣の上側を突くと、由美子はとてつもない声を張り上げ全身を波打つ。

「あんっ、あ、あ、...いい、そこが気持ちいいの!もっと...もっと、もっとー!」

今までよりもさらに大きな悲鳴があがった。

明らかに大きな波がきたのだろう。

肩で息する義姉さん。それを見たので、腰の動きを止めたのだ。

由美子は、快感が強烈すぎて全身が火のように熱い。

女の歓び最たるものが満ち溢れ、それが全身を覆っていた。

まだ、宝刀は鞘の中にある。

その時、由美子が「あ、あのね。お願いがあるの。」

上目使いでお願いされた。
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