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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第5章 覚醒
マサは逝ったが、初めて抱いた女性、しかもとびきりの可愛さだ!

色々したくなってきた。

この子のマンコはどれくらいまでの太さまで入るのだろう。

マサは指を一本ずつ増やし3本目で大分キツイ状態であったが、4本の指先だけいれて、親指は隠した状態で一気に手首まで突っ込んだ。

女の子は、あ゛ぃ〜イタァん〜〜となんとか声を殺し、脚は、ガクガクしている。

マサは手首まで入れグリグリとかき回したり、ズポズポと出したり入れたり。
あまりの興奮に愛液に少し血が混じってるのさえなんともおもわない!

女の子は、もはや意識が、モウロウとしている。

マサは貰った細い針を乳首に刺した。

いっい゛たぁぁい、カン高い声を小さく出し、女の子を立たせ、後ろから再び挿入し、2回目の射精。

マサはメガネを外した。

マサ・

すっ!すごい!
きもちかったぁー。あーんなビクついて、かわいーなぁー!

またあの子とやろうと決めメガネでスクリーンショットをとり保存したのだった。

まさはかなりのドSだったようだ。

マサ・

ただいま〜



おかえりなさい。

ねぇ・・今日あなた女子大生とまさか、あれ使った?

マサ

ん?なんで?



なんか変なニュースやっていたのよ・・

女子大生が置き手紙に、こんな世の中いきていけないって書いて自殺したのよ。

マサ・

いやっ…俺じゃないよ・・



そっそうよね・・まぁ・・でも・・して下さいと政府はいっているのだから、しても自分を責めちゃダメよ。


と言い母は口をとざした。
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