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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第4章 時は満ちた。
マサ・

ごちそーさま。
バイトいってくる。

母・

あらっ、早いわね?
いってらっしゃーい


バイトなんて言ったけど今日は休み。

早速試してみるか・・えっとーメガネかけてー、
どうすんだっけか・・

自分好みの・・思・・

うわっ、すっ、すっげー

目の前に好みの女性立体映像が10人程映った。

どの子もタイプすぎる・・・
ひとまずはしからいくか!

はしの立体映像に近づき、この子に決めたと念じた瞬間、

その子が、動いている・・どうやら大学生。

ここは、、図書館か?

静かだなー。

どれひとまず服の中に手をいれてみるか。

スーッとその子の下乳に手を添える。

その瞬間・その子は固まるように、目だけがおよぐ。

マサ・

やっ!柔らかい!
初めて触ったが、やばいな!

どれどれ、乳首も摘むか。


乳首をクリクリするマサ。

女の子はビクッとなり、また固まる。

マサ・

ビクッとなったぞ!
こりゃ、興奮しまくりだな!

下もいじるか!

マサは

知識だけで、やっているマサは、とにかくマンスジをいったりきたり。
女の子は、座ったまま下を向く。

座っている女の子の脚を広げクンニするマサ。

マサ・

匂いはちょっとすっぱいけど、以外と甘くて美味しい!

さてっ童貞卒業するか・。

その子を立たせマサが、先にすわり、手を引き挿入した。

その子は、入れた瞬間少し高い声をあげた。

ん゛っ。

動くように手を腰にあて、手を前後に支持する。裸になれと念じたら服は消えて見える・・

支持されるまま、その子は動き続け、マサはあまりの気持ちよさにすぐさま射精してしまった。
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