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携体式特殊玩具・近未来のカタチ
第6章 蘇る音色
カナ・

私を妊娠させるのね・・
やりたいようにしていーから妹には手を出さないで!

マサ・

はなから妹には興味ないよ。

カナ・

わかった。私はどうすればいー?

マサ・

便座に座ったままでいーから。
じゃーいくよ。

「なんだ・会話もできるのか」

まずは、電気は中ぐらいの強さでいくか・・
思う事で電流強弱するんだっけか。

このぐらいか?

カナ・
⁉️
い゛ぃ゛〜あう゛〜
意識が飛びかけるカナ。

マサ・

やべっ。もう少し弱く〜〜。

カナ・

ちょっとっ!死んじゃうかと思った・・

マサ

まだ慣れてなくてね・・

カナ・

こういうの嫌いじゃないけど・・ちょっとずつにして、、

マサ

このぐらいだな。

カナ・

う゛ぅ〜キモヂィ〜〜

マサ・

さぁーそのまま立って。

カナは足をガクガクさせながら立ち上がった。

今にも崩れ落ちそうだ・・

マサは針を取り出しカナのクリトリスをつついた。

カナ・‼️

ヒィぁぁあ、いっいぃ〜〜!

マサ・

感じてるみたいだな・・

マサはクリトリスに針を貫通させた


カナ・

イッグゥ゛ぅぅぅ

カナのあそこから潮が大量に吹き出す・・

マサ・

ソロソロ挿入・・

カナの愛液がマサののちんこにからみつく。

きもちい!

マサはもう興奮絶頂となり、かなを便座に座らせ足を広げ、腰を振り続けながら乳首に針を垂直にゆっくり刺したり、勢い良く抜いたり、を繰り返した。乳首に刺した凄く小さな穴から血が垂れ始めたが、カナは刺すたんびに絶頂を迎えていた。

それを見たマサは片方の乳首に針を横から刺し何回も回した・・
気持ちがっていたカナは、回されて絶頂を迎えてビクビクしているが、マサは腰を動かしながら、まだゆっくり回し続けている・・

カナ・

ぃっ

いったぁいよ゛ぉぉ

マサは興奮しまくっていた!

まだゆっくりと回している。


いきそうだ‼️

カナの乳首は今にも千切れそうだ。

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