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第8章 優しい瞳

カナ・

もぅ！

カナは早くも濡れ始め、あっという間にパンティの中は大洪水・・パンティの中央に愛液が溜まりだし糸をひきながら落ちだした。
カナは下唇を噛み締め必死に耐えている。

脚を閉じようとしたカナに『脚は閉じないで』と言った。

カナは小さな声で『おに・・』
とつぶやく。

カナは立っているのがやっとに見える。

アナルに指を入れた瞬間・・

カナはビクっとなり。脚を閉じた。

カナ・

もう！後でお仕置きだからね！

マサ・

ごめんよ・・つぃ・・

カナ・

ダメっ！！

ねぇ・・・

会ってするまえにキスしてほしいな・・

マサ・

うん・・。俺もキスしたいから早くおいで。

カナ・

すぐ行く・・！。走ってく！(^_^)