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第8章 優しい瞳

カナ・

私の方が自信ないくらいだよ(^_^)マサ君が私をもらってくれないと

私は他にもぉいけないょ？

しずく・

あのー、おねーちゃんは、おにーちゃんが・・そのー政府がきめた・・

カナ・

しずくちゃん大丈夫。全部わかってるから。

マサ・

だなっ。
じゃーしずくっ2人にしてもらっていーか？

しずく・
はぁいっ(^_^)

マサ・

真面目な話、まだ久々にあって、付き合いも浅いのはわかってる。けど、俺はカナと一緒になりたいから、親御さんに挨拶にいきたいんだけどいーかな？

カナ・

嬉しい♡いつでもいーよ♡私も決めてたから(^_^)

じゃー約束のキスしよっか？

2人は初めて唇をかわした・・

カナ・あっ！

立ってるね？

マサ・

すぐ立つんだよな・・俺。

カナ・

好きなようにしていいよヾ(＠⌒ー⌒＠)・・私はマサ君の物だから。

なんでも受け入れるから（＾_＾）

マサ・

この前の乳首みせて。

カナ・
うん。まだ縫ったばかりだから、くっついてないよ？

マサ・
ごめんなー興奮すると、止まらなくて・・、

カナ・

大丈夫(^_^)全部受け入れるから。

マサは反対の乳首を舐め始めた。

んっ
きもちぃーよ・・マサ君…きもちぃ、、

なんだか今日は穏やかな気分だ・・

入れるよ・・
うん・・(o^^o)

はぁん、はあっぁぁ、きぃもちぃーよー、マサ君ん〜〜
んっんっんあぁはぁん〜〜いーっ

マサ君いっちゃうよぉ〜・・

カナっ、イクっ、、

まさくん！いつでも中っ〜〜中に出して‼️

びゅっ‼️びゅっ‼️

カナ・
まさくん？満足した？

マサ・

カナ可愛いから、すぐいっちゃうなヽ(´o｀；

カナ・

なんでもするから、したくなったらいつでもするから、他の人にした事を私にも全部してほしいの‼️お願い。‼️

マサ・

わかったよ(^_^)
ずっと、一緒にいよう。

カナ・

うん(^_^)