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奴隷 -sex学級-
第2章 処女を無くす
今、放課後の教室で
上田佳音は全裸だった。
色白の豊かなEカップの胸
程よくムチッとした
お尻、秘部の黒々とした毛
隠すものはない。
長瀬実夕は意地悪い笑みを浮かべつつ言う。
「零那,琉華,氷柱手を机に縛り付けて♪」
「「「了解」」」
「やめてよ、ねぇっ」
無視して暴れる上田佳音を押さえ
縛り付ける。
長瀬実夕は迷わず言う。
「神山君たち好きにしていいわよ」
長瀬実夕はビデオカメラを手に持つ。
男子達のモノはパンパンに
なっていた。