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第2章 処女を無くす

鍵のかかった教室で

神山の肉棒を上田佳音くわえ

クリトリスを

津田がバイブで刺激する。

上田の蜜壷から愛液が

流れ出て床に染みをつくる。

そうこうしているうちに

神山が射精をする。

上田の口から白濁液が零れる。
上田は顔をしかめつつ

飲み込む。

次に古今が指を二本

愛液で溢れてるところに

突っ込む。

上田の口から声が出る

｢……んんっ…はぁっ…｣

動きを激しくしていきながら

Ｇスポットを刺激すると

｢…あぁんっ…はぁんっ…｣

｢…へんっ…はぁっ…に…ぅん…なるぅっ…｣

｢…あっ…はぁんっ…あぁっ…｣
上田の体がびくんと跳ねる。

男子全員が自分のものを

だし

津田が挿入する。

ピストン運動を始める

上田が喘ぎ始めた。

津田が言う。

｢上田ほんとエロいよな｣

上田は
｢…はぁぅっ…ぁん…ちがっ…う…はぁんっ…｣
喘ぎつつ言う。

津田が

｢…いくっ…｣

上田の膣内に

熱い液体が溢れる。

神屋が次に入れた。