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テリトリー
第1章 お気に入り!繭子

「おい、サクラ。俺がいつ入れていいって許可したんだ?…言いつけを守れないなんて、悪いコだなぁ…ここに椅子を持ってこい。」

低い声で指図するハルトはいつもの優しい部長の顔ではなかった。

コトッ

「持って、来ました…」

椅子はハルトとマユコが行為を行っているすぐ目の前に置かれた。

「そこに座れ。あと、その股に刺さったバナナも抜け。」

「はい」

サクラは素直に指示に従い、バナナを取って椅子に座った。すると、ハルトはサクラの腕を頭の上に上げて縄でキツく縛った。そして、足をM字に開かせ、その足も椅子に縛り付けた。

「悪いコには、お仕置きって、いつも言ってるよなぁ?…勝手に俺のチンコ想像してイってんじゃねぇぞ」

ブィーーーーン

ハルトはどこからか、野太いバイブを持って来て、それをサクラのまんこに押し当てた。

「ああぁぁぁあぁぁあっっ!!!!」

「ほら、言ってみろ。コレは誰のチンコだ?」

「あぁぁあっ…し、しゃ…ちょぅの…おチンポぉぉおおですぅうつううう…ぁぁぁあっ」

ぐぃぃっと更に強く推し当てる。

「違うだろ?社長のどんなチンポが、誰のどこにどうなってんだ?」

「しゃちょぉのっ…はぁぁっ…おっきくてぇ…あぁっ、臭くてっ…汚いぃ…ぁぁぁあ、チンポがぁぁん…私の…んふぅぅっ……えっちなぐちゅぐちゅおまんこにぃっ……押し当てられてますぅぅっ/////」

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