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テリトリー
第1章 お気に入り!繭子
フン、と満足したハルトは一気にそのバイブをサクラのナカに押し込んだ。
「オラ、社長の汚いチンポが入ってるぞ。想像してさっきより余計に汁が溢れ出てるなんて、お前も淫乱な女だな」
ブィィィーーーーン
「はぁぁぁしゃちょぉおっきもちいぃのぉおおっ/////」
ハルトはそのまま、サクラを放置し、再びマユコとの行為に戻った。
「サクラちゃん、素直で可愛いわね。あんなエロ社長に入れられてること想像して気持ちよくなっちゃうなんて羨ましいわ。私はいつも演技してるから疲れるのよ。それに比べて、ハルトとのえっちは本気で気持ち良くなれるから好きよ」
ハルトの首にねっとりと腕を絡ませる。
「俺も、マユコのカラダが1番好きだよ。おっぱい大きいし、まんこもちょうど俺のサイズにあってる」
「ウフフ、ほんと、好きになっちゃいそぅ。ハルトのこと…ちゅっ……んんっ…」
「俺はマユコが1番だけどね」
見つめ合う2人。
「なら、私との子供、作っちゃう?」
「それはどうかな?」
「あら、残念ね。フフッ」
ちゅっ…くちゅ…
ねっとりと舌を絡ませ合いながら、ハルトは自身をマユコの秘部にあてがい、ゆっくりとナカに入れた。