この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
テリトリー
第2章 油断大敵!亜美

「お、お爺ちゃまっ!?!?」

慌ててブラを降ろそうとするも、お爺ちゃまの手によって容易く阻害される。

「あぁ…綺麗だ…アミ、お前の乳輪はピンク色で小さくてハリがあるなぁ。サイズは…Fカップくらいはあるか?ん〜いいねぇ、柔らかさも私好みだ」

「あぁん、お爺ちゃま…そんなっ、強く揉んじゃ…んんっ/////」

激しく胸を揉みしだかれると、気持ち良さが理性を上回った。もっと強く揉んで欲しいとすら思ってしまった。

「アミ、気持ちイイんだろう?ほぉら乳首もビンビンに立って…ペロンッ…チュッ…」

「はぁん/////…お爺ちゃまぁ…おっぱい舐めちゃ…ダメ、だよ…/////」

初めて胸を舐められる感覚に頭がとろけてしまいそうだった。お爺ちゃまの舌の動きに腰を抜かし、されるがままのアタシはまるで人形のようだ。

「美味しい…若い胸はやはりイイなぁ。アミも私の愛撫に興奮しているんだろう?さっきからお股が湿って、私のスーツまで染みてきているぞ。どれ、そろそろ下の方も可愛がってやらんとな」

するとお爺ちゃまはスカートの中に手を忍ばせ、パンツ越しにゆっくりと割れ目をなぞった。

「んはぁっ/////…お爺ちゃま、ソコはダメですぅ…」

ダメと言いながらも自らも腰を前後に揺らし、お爺ちゃまの指にアソコを擦り付けていた。

/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ