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テリトリー
第2章 油断大敵!亜美
「お、お爺ちゃまっ!?!?」
慌ててブラを降ろそうとするも、お爺ちゃまの手によって容易く阻害される。
「あぁ…綺麗だ…アミ、お前の乳輪はピンク色で小さくてハリがあるなぁ。サイズは…Fカップくらいはあるか?ん〜いいねぇ、柔らかさも私好みだ」
「あぁん、お爺ちゃま…そんなっ、強く揉んじゃ…んんっ/////」
激しく胸を揉みしだかれると、気持ち良さが理性を上回った。もっと強く揉んで欲しいとすら思ってしまった。
「アミ、気持ちイイんだろう?ほぉら乳首もビンビンに立って…ペロンッ…チュッ…」
「はぁん/////…お爺ちゃまぁ…おっぱい舐めちゃ…ダメ、だよ…/////」
初めて胸を舐められる感覚に頭がとろけてしまいそうだった。お爺ちゃまの舌の動きに腰を抜かし、されるがままのアタシはまるで人形のようだ。
「美味しい…若い胸はやはりイイなぁ。アミも私の愛撫に興奮しているんだろう?さっきからお股が湿って、私のスーツまで染みてきているぞ。どれ、そろそろ下の方も可愛がってやらんとな」
するとお爺ちゃまはスカートの中に手を忍ばせ、パンツ越しにゆっくりと割れ目をなぞった。
「んはぁっ/////…お爺ちゃま、ソコはダメですぅ…」
ダメと言いながらも自らも腰を前後に揺らし、お爺ちゃまの指にアソコを擦り付けていた。