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テリトリー
第1章 お気に入り!繭子
1時間後
ガチャ…
「ただいまー」
「お邪魔しまぁーす」
「あ!お帰りなさい!マユコさん!久しぶりですねっ!」
「あら、サクラちゃん、元気してたぁ?んもぅ、最近はね、何かとあの社長の相手してたから、なかなかこっちに来れなかったのよ」
マユコが暑いわねーと言いながらシャツのボタンを2つ開けると、ふっくらとした大きな胸が露わになった。
ゴクッ…
サクラは唾を飲む。女から見てもその胸は魅力的で、興奮せざるをえなかった。
「マユコ、シャワー浴びてくるか?」
「いいわ、このままの方が、貴方も燃えるでしょ?」
ウフフっ、とマユコが妖艶な笑みを浮かべながらハルトの腕に絡みつき、ぐっと その大きな胸を押し付けた。
「まぁな。じゃあ、サクラ、アレ持ってきて。すぐ始めよう」
「はいっ!」
ガチャ…
「ただいまー」
「お邪魔しまぁーす」
「あ!お帰りなさい!マユコさん!久しぶりですねっ!」
「あら、サクラちゃん、元気してたぁ?んもぅ、最近はね、何かとあの社長の相手してたから、なかなかこっちに来れなかったのよ」
マユコが暑いわねーと言いながらシャツのボタンを2つ開けると、ふっくらとした大きな胸が露わになった。
ゴクッ…
サクラは唾を飲む。女から見てもその胸は魅力的で、興奮せざるをえなかった。
「マユコ、シャワー浴びてくるか?」
「いいわ、このままの方が、貴方も燃えるでしょ?」
ウフフっ、とマユコが妖艶な笑みを浮かべながらハルトの腕に絡みつき、ぐっと その大きな胸を押し付けた。
「まぁな。じゃあ、サクラ、アレ持ってきて。すぐ始めよう」
「はいっ!」