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テリトリー
第1章 お気に入り!繭子

今日はリビングか…

サクラの手にはホイップクリームや果物、水飴やガムシロップなどの食材が握られていた。

「ハルトさん、ここ、置いときますね」

サクラはそれらをテーブルの上に置くといつもの如く、ハルトとマユコの座るソファから1メートル離れて座った。

「よし、じゃあ、久々のマユコを堪能しようかな♪」

ハルトがマユコに覆いかぶさる。

「ウフフ…いっぱい気持ちよくしてね…ちゅっ……んっ…」


そして マユコとハルトの行為が始まった。

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