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第5章 目覚めた！悠介

「あっ、あっ、んっ、やぁっはぁ、きもっ…ちぃ…んやぁっ/////」

ハルトが女の子のように可愛らしい声でなく。ユウスケ自身を逃すまいと、しっかりと咥え込んでいる。サクラの愛液のおかげか、その結合部からはちゅぷちゅぷといやらしい水音が絶え間なく響き渡る。

「ハルトさん…/////」

ハルトの犯される姿に興奮したサクラは自らの股に手を滑らせ、快楽を得ていた。それを見たユウスケは繋がったままハルトを四つん這いにさせると、サクラの手を引き、ハルトの下に潜り込ませた。

「ハルト、彼女が俺たちの行為を見て気持ちよくなりたがってるよ。挿れてあげなよ、ハルトの可愛いおちんぽ…」

ハルトは言われるがままに仰向けのサクラを下から突き上げた。

「ハルトさぁぁあんっ/////」

「サクラっ…ちゅっ、んんっ」

サクラはハルトの首に手を回し、必死にキスを受け入れる。2人の口からは甘い吐息と銀色の糸が幾つもの線を織り成す。

「ちょっとー、俺のハルトなんだけど」

そこへユウスケが割り込み、3人の舌は複雑に絡み合った。

ちゅるる、くちゅくちゅ、チュパチュパ…

「キモチイねぇ、みんなのトロットロの舌が絡み合ってぇ、とってもエッチだよねぇ…上でも下でも繋がってさぁ…んんっぢゅるぢゅるぢゅる…」

「ユウスケさん…そんなに激しく吸ったら…んんむ…はぁ…気持ちよすぎてアタマがオカシクなっちゃいますぅ/////」

「ちゅぷ、んん〜、はぁ…ユウスケっ、サクラぁっ…ちゅるる/////」