パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 目覚めた！悠介

「何でしょうか？」

ちゅ…

「んっ」

側まで寄ってきたサクラの腕を引き寄せると、いきなりキスをした。

くちゅ…ぬちゅ…

「はぁっむ…ユウスケ…さっ……ん、ちゅるっ…」

そしてゆっくりと腕から下へ指を移動し、サクラの股へと忍ばせた。

くぷっ…

「キミ、もうこんなに濡れてるなんて…とんだ淫乱女だね。俺ね、ハルトのこと、好きなんだ。キミよりもずっと前から。こんなに好きなのに俺たち男同士だからダメだったんだよ。でもこうして今一つになってる。もっと気持ちよくなりたいんだよね、ハルトと。だからキミのぐちゅぐちゅのマン汁、ちょっと分けてよ。俺とハルトが気持ちよく愛し合えるように」

ぐぷっ…

ユウスケはサクラのパンティの裾から指を入れ、ごっそりと愛液を手に取った。そしてそれを自身のいきり勃つ肉棒にたっぷりと塗り込み、再びハルトのナカに挿入した。

ヌププププ……

「あぁ〜〜、すんなり入ったぁ。やっぱヌルヌルしててキモチイね…ハルトのナカからもヌルヌルが出ればいいのにね」

そう言うと前後の動きを加速させ、いっきに絶頂を目指した。