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第1章 お気に入り！繭子

サクラは2人の行為を見つめたまま、その右手を自分のパンツの中に入れていた。

くちゅ…

「マユコさん…あっ…えっちですぅ……ハルトさんの舌が、マユコさんのビンビンの乳首を舐めまわして、ぢゅぼぢゅほしてて、とってもえっちですぅ…/////」

サクラの股から次々とトロトロの液が溢れ出てくる。

それには見向きもせず、ひたすらマユコの身体を舐めまわすハルトは、先程サクラが持ってきたホイップクリームのスプレーを持ち、マユコの乳首の周りに塗り始めた。

「ひゃんっ…」

大人びた美貌からはかけ離れた、とても愛らしい甘い声が、マユコの口から漏れる。

「マユコ…美味しそうだよ…マユコのおっぱいクリーム、俺大好きなんだよ…」

そう言いながら、ハルトは自分のスーツのチャックを開け、中からふにゃふにゃのモノを取り出し、クリームでいっぱいのマユコの胸に擦り付けた。