パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 お気に入り！繭子

にゅちゅ…にちゅ…

「あぁん、ハルトのふにゃふにゃで臭いちんぽが、私のおっぱい擦ってるぅ…」

「ふにゃチンなのはまだまだ俺が気持ちよくなれてない証拠だろ。ほら、俺の汚いちんぽ咥えてジュボジュボしろよ」

ハルトはクリームのベッタリとついた自分のモノをマユコの艶やかな口に押し当てた。

「んっ…ちゅぼっ…美味ひい…んんっ、ジュルルルルっ…はりゅほのおひんほ…んんんっぢゅぼぢゅぼ/////」

マユコは狂ったようにハルトのモノを吸い続けた。既に彼女の股の下は蜜でぐしょぐしょだった。

「ああぁあ、マユコぉ…イイ…っはぁ…イイよぉ…きもちいぃ…もっとぉ…もっとお前の唾でべちょべちょにするんだ…」

ハルトはマユコの頭を持ち、前後に激しく振る。