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テリトリー
第6章 本能!八清
土曜日の朝、サクラは魚市場にいた。そこには新鮮な魚介類が豊富に集まっている。特にこの街ならではの特産があった。サクラらそれを目指して今日、ここに来たのだ。
とある古ぼけた屋台の前で止まる。
お目当のそれはイキが良い。
「おじさん!これ、ちょうだい!」
「ほぅ、珍しいなぁ!こいつぁ特産品なんだが、なかなかみんな買っていかねぇのよ。こんな人1人包み込めるような蛸誰も買わねぇってのに、ウチに代々伝わるもんだから売らなきゃならねぇのがキツイってんだよ。お嬢ちゃん、これ運べるの?」
「はい!運搬会社に頼んでますから…美味しそうですねぇ。ふふ」
サクラは口元に笑みを浮かべ、ぺろっと舌舐めずりをする。屋台のおじさんはその妖艶な姿に思わずどきりとした。
「じゃあ、10万円ですねー。」
結構値がはる。この大きさならば仕方のないことなのだが、サクラはそれ程のお金を所持していなかった。すっと店側に入り、おじさんの背後に立ち、ピタッとカラダを寄せる。弾力のある胸を強く押し当て、耳元に口を近づけ、甘い吐息交じりに囁いた。
「ねぇん…こんな高いお金、私持ってないなぁ…。でも、どぉしても今日この蛸食べたいんだよねぇ…。ヌルヌルの触手を塩できもちよく揉み揉みしてぇ、煮えたったお湯に浸して真っ赤に染まったソレに醤油を垂らしてぇ、あっつぅい大きなソレを手で大胆に握ってぇ、私のお口でちゅるちゅるしたいなぁ」
いつの間にかサクラの指はおじさんの股間をゆっくりと撫で回していた。後ろから手を回して抱きつくような姿勢だった。
「あぅ…お嬢ちゃん…ナニを…/////」
「うふふっ、ナニをナニされてきもちぃのぉ?…ねぇん、いっぱい安くしてくれたら、おじさんのコレもぉ、いっっぱぁい 揉み揉みちゅるちゅるしてあげるんだけどなぁ〜」
おじさんは身悶え、意識も朦朧としてきているようだった。
「ぅ…わかった…安くしとくよ…1万円でどうだい…ははぁ/////」
とある古ぼけた屋台の前で止まる。
お目当のそれはイキが良い。
「おじさん!これ、ちょうだい!」
「ほぅ、珍しいなぁ!こいつぁ特産品なんだが、なかなかみんな買っていかねぇのよ。こんな人1人包み込めるような蛸誰も買わねぇってのに、ウチに代々伝わるもんだから売らなきゃならねぇのがキツイってんだよ。お嬢ちゃん、これ運べるの?」
「はい!運搬会社に頼んでますから…美味しそうですねぇ。ふふ」
サクラは口元に笑みを浮かべ、ぺろっと舌舐めずりをする。屋台のおじさんはその妖艶な姿に思わずどきりとした。
「じゃあ、10万円ですねー。」
結構値がはる。この大きさならば仕方のないことなのだが、サクラはそれ程のお金を所持していなかった。すっと店側に入り、おじさんの背後に立ち、ピタッとカラダを寄せる。弾力のある胸を強く押し当て、耳元に口を近づけ、甘い吐息交じりに囁いた。
「ねぇん…こんな高いお金、私持ってないなぁ…。でも、どぉしても今日この蛸食べたいんだよねぇ…。ヌルヌルの触手を塩できもちよく揉み揉みしてぇ、煮えたったお湯に浸して真っ赤に染まったソレに醤油を垂らしてぇ、あっつぅい大きなソレを手で大胆に握ってぇ、私のお口でちゅるちゅるしたいなぁ」
いつの間にかサクラの指はおじさんの股間をゆっくりと撫で回していた。後ろから手を回して抱きつくような姿勢だった。
「あぅ…お嬢ちゃん…ナニを…/////」
「うふふっ、ナニをナニされてきもちぃのぉ?…ねぇん、いっぱい安くしてくれたら、おじさんのコレもぉ、いっっぱぁい 揉み揉みちゅるちゅるしてあげるんだけどなぁ〜」
おじさんは身悶え、意識も朦朧としてきているようだった。
「ぅ…わかった…安くしとくよ…1万円でどうだい…ははぁ/////」