この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
テリトリー
第6章 本能!八清
「んん〜そんなに持ってなぁいのぉ〜…じゃあさ、こうしましょうか。タダにしてくれたらぁ10回私のコト、おじさんの好きにしていいよ。また来週来るから。」
「でも、そんなことしたら儲けが…それに妻と息子もいるんだ…うぅっ」
「だぁいじょうぶ〜、奥さんや息子さんにバレないようにすればいいからぁ〜。一緒にキモチ良くなろ?ね?私のカラダ、おじさんの好きにしていいんだよぉ?あぁんなコトやこぉんなコトしていいんだよぉ?」
「あぁんなコトやこぉんなコト?…」
おじさんは具体的にどういうことをしてよいのか知りたいようだった。身悶えながらサクラに尋ねてきた。もうひと押しだ。
「おじさんのぉ、おっきなコレをね?私の熱くてトロトロのトコロにぃ、チュクチュクってしていいんだよぉ?私のお口におじさんのおっきなコレを入れてぇ〜ジュボジュボしてあげてもいいんだよぉ?」
ついに観念したおじさんはタダで巨大蛸を譲ってくれた。