この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
テリトリー
第1章 お気に入り!繭子

「んんんっ!!!ジュボジュボ…」

次第に、マユコの口の中で大きくなるハルトのモノ。

「マユコっ…はぁっ…も…出そうっ……はっ、はぁっ…出、るっ…」

ドビュッ、ビュッーッ

「んんんん〜っ/////」

ハルトは一気にマユコの口に欲望を吐き出した。マユコの口からは白く濁った体液が滴り落ちている。しかし、口の中の液を飲み干すと、すかさずソファにこぼれ落ちた精液も舐めとる。

「んっ…ペロッ…はぁ。ハルトの精液…いっぱい…美味しい…ペロッ…」

夢中で舐めるその姿からは野性を感じさせる。

すると、四つん這いでソファの汚れを舐めとっているマユコの後ろに回ったハルトは、マユコのナカにガムシロップを流し込み、ぢゅるぢゅるとそこを啜った。

「はぁんっ!?…ハルトっ、私のおまんこに…はぁっ…ハルトのお精子いれたのぉっ?/////」

マユコは嬉しそうに喘いでいる。

「いや、マユコの甘ぁい蜜を更に甘くしたんだ…ほぉら、こんなに甘くて、トロトロしてる…んん…ぢゅるるるる」

「あぁん/////きもちいぃ…でも、早くハルトのおチンポ入れて欲しいわ…んっ…」

堪らなくなったマユコはハルトを押し倒し、自身の割れ目にハルトのモノを擦り付けた。
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ