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テリトリー
第1章 お気に入り!繭子
「んんんっ!!!ジュボジュボ…」
次第に、マユコの口の中で大きくなるハルトのモノ。
「マユコっ…はぁっ…も…出そうっ……はっ、はぁっ…出、るっ…」
ドビュッ、ビュッーッ
「んんんん〜っ/////」
ハルトは一気にマユコの口に欲望を吐き出した。マユコの口からは白く濁った体液が滴り落ちている。しかし、口の中の液を飲み干すと、すかさずソファにこぼれ落ちた精液も舐めとる。
「んっ…ペロッ…はぁ。ハルトの精液…いっぱい…美味しい…ペロッ…」
夢中で舐めるその姿からは野性を感じさせる。
すると、四つん這いでソファの汚れを舐めとっているマユコの後ろに回ったハルトは、マユコのナカにガムシロップを流し込み、ぢゅるぢゅるとそこを啜った。
「はぁんっ!?…ハルトっ、私のおまんこに…はぁっ…ハルトのお精子いれたのぉっ?/////」
マユコは嬉しそうに喘いでいる。
「いや、マユコの甘ぁい蜜を更に甘くしたんだ…ほぉら、こんなに甘くて、トロトロしてる…んん…ぢゅるるるる」
「あぁん/////きもちいぃ…でも、早くハルトのおチンポ入れて欲しいわ…んっ…」
堪らなくなったマユコはハルトを押し倒し、自身の割れ目にハルトのモノを擦り付けた。