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人妻ゆり
第10章 ゆりと良
荒々しく…

ゆりは荒々しく胸を揉まれて

上を向きながら

「あぁぁ…」

と声を出す。

良は本能からゆりを

ベッドに押し倒した。

「乱暴は駄目!!」

ゆりがそれを制する。

「ブラをとって…」

優しくゆりが良に言う。

良は震える手でゆりのブラを

外していく。

「どう?」

「綺麗だ…」

ゆりは上を向いてベッドに

横たわり

「オッパイを…
揉んで…」

と良に催促する。

良はゆりに覆いかぶさり

胸を揉み出した。

「はぁはぁ…」

「あ、あぁぁぁ…」

二人は刺激に流されて

声を出していく。

「乳首も吸って…」

良の口がゆりの乳首を

咥えて吸い出した。

「優しく…」

片手でもう片方の

乳房を揉みながら乳首を

つまむ良。

「乳首を…
舌で弾いて…」

目を閉じながらゆりは

良に催促する。

「レオレロ…」

良の舌がつんと立っている

ゆりの乳首を弾いた。

「あ!!あぁぁ…
気持ち…いい…」

体を仰け反らせて

ゆりが悶える。

その声と姿に良は

これ以上ない興奮を覚えて

さらに乳房を揉んで行く。

「良君…
気持ちいい…
もっと…」

喘ぐゆり。


「立って…」

ゆりは良を立たせた。
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