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第10章 ゆりと良

良はゆりの足を抱えて

激しく突いた。

「あん！！
そんなに強く…
でも気持ち良い…
良君…気持ち良いよ…」

ゆりは一度ペニスを抜いて

四つんばいになって

良にお尻を向けた。

「バックって知ってる？」

息を弾ませながら

ゆりは良に聞いた。

頷いて良はゆりの後から

バックでペニスを突きたてた。

「あぅぅ！！
来てる来てる…
良君のおちんちんが…
ゆりのおまんこに…
入って…気持ち良い！！」

反り返りながらゆりは悶えた。

ペニスで付かれる度に

ゆりは喘ぎ体を反り返らせて

悶えて感じた。

「はぁはぁ…
良君…凄い…
ゆり…いきそう…」

良は腰の動きを早めて

パンパンと音を立てながら

腰をぶつけてペニスで

ゆりの陰口を付きまくった。

「あ！！そんなに激しく…
ゆり、いっちゃぅ…
あ！！いくいくいく…
いくぅぅ…」

「あ！！」

声を上げながらゆりは

いってしまった。

同時に良も

「あぁぁぁ…」

と声を上げてゆりの中で果てた。

「はぁはぁ…」

ゆりも動けない。

「良君、凄い…」

良の下でゆりは笑った。

その後…

時間を置いて良はゆりを

抱き続けた。

何回も何回もゆりを犯した。

その度にゆりは感嘆の

声を上げて良を向かいいれる。

「こんなに…
いかされたのは…
久しぶり…」

ゆりは息を弾ませて言う。

ゆりは良を浴室へ連れて行き

体を洗った。