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人妻ゆり
第12章 セフレ交換
ゆりは一平によって

奴隷として調教された。

それが竜に対しても

変化を見せた。

今までは嫌な事を

指示されると膨れて

いたゆりだが

最近では素直に

聞き入れて楽しんでいる

ようだった。

「竜さん…」

ゆりは以前にまして

竜に甘えるようになった。

甘えて…

甘えて…

最後には竜のペニスをねだる。

竜もこれには苦笑い…


ある日竜は

「ゆり、今度
変わったパーティーが
あるのだが…
ゆりも出るよな?」

この言葉にゆりは

嫌な予感がした。

「どんな…
パーティー??」

「俺の仕事仲間の
紹介である集まりが
あるのだが…
内容はだな…
セフレを連れて
出席して…
二組でSEXとか
調教を見せ合う…
こんな内容だな。」

竜は笑いながらゆりに言う。

「絶対…
嫌!!!!」

ゆりは不機嫌になった。

「私は竜さんに
抱かれていれば
満足なの…
だから…
出ない!!」

「ゆりは…
俺の言うこと…
聞くよな?」

竜はそう言って

ゆりのパンティの

中に手を入れた。
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