この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第12章 セフレ交換
二人に

「子供が欲しかったら…
方法はいろいろと
あると思います…
諦めずに…相談したら?
正樹さんは…
幸せな方ですね…」

ゆりはそう言って二人を

慰めた。

「貴方に酷いことして…
それでも…許してくれるの?」

二人はゆりを見た。

龍もゆりを見ている。

「子供はね…
二人の愛の結晶。
だから…
気持ちの問題でもあるの。
諦めないで…
諦めたらそれで終わりだから…」

「有難う…」


ゆりは竜と自宅に帰った。

「今日は…
帰らない…」

竜にしがみつくゆり。

「大丈夫なのか?」

竜が心配する。

「大丈夫よ…
さっき、主人には
友達のところへ
お泊りとメールしたから…
それとね…
竜さん、ゆりこさんと…
えっちしたの?」

竜のペニスを強く

握りながら怖い顔で

竜を覗き込むゆり。

「していないよ…
ってしましたといったら
ゆりは?」

ゆりは竜のペニスを

咥えて

「噛み切ってやる!!」

と強く噛んだ。

「わ!!
してません!!
神に誓って…」

慌てて言う竜だった。

「それを証明してね?
今晩は…
寝かせません!!
私…何回でも…
感じていけるから…」

にっこりと笑って竜を見る。

「仕方ないな…
明日は寝て暮らそう…」

そう言って朝までゆりを抱き続ける

竜だった。



/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ