この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
「いくら騒いでも
良いですよ。
ほぉら…
暴れると…」

とスカートを捲った。

「や、やめて!!」

紫のパンティがあらわになる。

前の割れ目をまさぐった。

「嫌!!嫌だ!!」

足をばたつかせて暴れるゆり。

吉田はゆりの足を

押さえつけて両足を縛った。

暴れるゆり。

吉田は離れた柱にロープを

結んで二本のロープで

ゆりの足を

縛り足を開かせた。

「あぁぁ…
だめぇ…
嫌ぁ!!」

ロープで固定されてゆりは

足を大きく開く格好になった。

スカートを捲りパンティを

あらわにして吉田は

興奮を覚えた。

「はぁはぁ…
奥さん…
良い眺めだ…」

そのままゆりの股間に

顔を埋めた。

「嫌ぁ…
やめて!!
嫌だ!!
やめろう!!」

しかし、完全にゆりの

自由は奪われている。

舌で丹念に股間を舐める吉田。

「やめて…
許して…
お願い…

あぁぁぁ…」

少しづつ、ゆりの体は

感じ始めていく。

「あぁ…そんな…」

「奥さん、
変な声が
聞こえますね?」

笑いながら吉田は股間を

指でまさぐった。

「や、やめて
嫌ぁ…」

しかし、ゆりの体は

熱くなって行く。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ