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人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
それを黙ってみているゆり。

「調教って…
貴方、何を
考えているの?
誰があんたなんかに…」

ゆりは激しく抵抗するが…

吉田はゆりのブラウスに

手をかけてビリビリと

引き裂いた。

「キャァ…」

ゆりが悲鳴を上げる。

「いくら騒いでも…
この団地は
完全防音ですから…」

ゆりの紫のブラがはだけた。

「やめて…」

ゆりは恐怖に脅えだした。

恐らく…

助けは…

こない…

「お願い…
やめて…」

恐怖に脅えるゆりを見て

「奥さん…
やっと…
自分の立場を
理解しましたね?」

と笑う。

ゆっくりとゆりのブラに

手をかけてブラを引きちぎった。

「や、やめて…
お願い…許して…」

哀願する目で吉田を見る。

形の良い乳房が顔を出す。

吉田はしゃがみこんで

ゆりの乳房をむさぼった。

「い、嫌ぁ!!」

手で乳房を揉み乳首を

摘んでねじる。

「やめて!!」

体をくねらせてゆりは抵抗した。

しかし、動く範囲は

限られている。

「はぁはぁ…
奥さん…」

吉田は息を弾ませながら

ゆりの胸をむさぼり続けた。

「嫌ぁ!!
やめて!
お願い!!」

首を左右に振って

拒否をするゆり。
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