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人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
「あん!!
良い、
気持ち良い!!
もっと…
もっとぉ…」

「これはやばい!!
いくいく…」

腰を早める吉田。

「あぁぁ…
ゆり、いきそう…
あ!あ!あ!
いくいくいく!
いっちゃうぅぅぅ…
あ!!!!…」

ゆりはいかされてしまった。

同時に吉田の精液が

バックからゆりの中へ

大量に放出された。

締りの良いゆりのオマンコで

吉田の精液は完全に

搾り取られた。

「あぁぁぁ…」

喘ぐゆり…

ぐったりとして

倒れこんだゆりは

「なんで…
こんな…奴に…
感じて
しまうのだろう?」

そう思って目を閉じた。

「もう…駄目だ…」

「奥さん…
良かったですよ?」

そう言って手足を

自由にする吉田。

「服を着て
お帰り下さい。
ここは…団地内で
使われて
いない部屋です。
いいですか?
この事をばらしたら…
奥さんも…
ここに入れませんよ?」

吉田はズボンを履きながら

ゆりに言う。

まだゆりはぐったりとして

動けない。

「はぁはぁ…」

息が整わないゆり。

「では…」

吉田は部屋を出て行った。


それから約一ヶ月後…

ゆりは産婦人科を

訪れていた。

妊娠している心配が

あるためだが…

医師の説明によると…

自分は妊娠しづらい

体質で子供は…

あきらめた方が良いとの事。
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