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人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
ゆりは

「喜んで良いのか…
悲しんで良いのか?」

とため息を漏らす。

「SEX出きるのは良いけど…
浩二の子供が欲しい…」

そう思うゆりだった。

しかし、これで…

竜とSEXしても中出しされても

妊娠の心配はなくなった。

「でも…
鍵は掛けないとね…」


それから数日後…

ゆりは美香にこの事を

話したが美香に

がっちり説教された。

「あのな…
いくら
欲求不満だからと…
抱かれる相手を
選らばにゃぁ
あかんで…

大体な…
何考えてんのか
しらんけど
鍵かけないで昼寝する
主婦が何処に
おるねん??

そのうち…
大怪我するで!!
ゆり!
わかってんのか?」

美香はカンカンだった。

美香は楽天的な

ゆりを心配していた。

それでなくてもゆりと美香は

秘密を持っている。

「全く…」

「美香、そんなに
怒らないでよ?」

「これが怒らずに
おられるか?」

「分ったから…
美香…
ごめんなさい…」

ゆりは美香に頭を下げた。

「あんたのこと!
心配しとんねん!!」

美香はまだご機嫌斜めだ。

「それにしても
あんたな…
よう…
抱かれる
やっちゃなぁ…」

美香が呆れていた。
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