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人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
「うちの方が…
スタイル、
ええのんにな?」


美香から今回の

レイプ事件を聞いた

一平が怒るのなんのって…

「奥さん!!」

「はい…」

「ハイじゃ
ないですよ?
こんな事
竜先輩が知ったら…
俺、半殺しに
されます!!」

しっかりと一平にも

説教されたゆりだった。

「暫く…
監視させて
もらいます!!」

一平は竜の

部屋に泊まりこんで

ゆりの監視に着いた。

「信用ないなぁ…」

ゆりはぼやく。

「ある訳、
ないでしょう!!」

一平と美香にまた

しこたま怒られた

ゆりだった。



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