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第14章 幼馴染

「あぁぁ…」

切ない声を上げるゆり。

「ゆり…
俺…我慢できない…」

再びゆりを押し倒した

鉄にゆりはされるがままになっている。

「あぁぁ…
鉄君…」

鉄はゆっくりとブラウスを

脱がせて黄色のブラをはだけた。

大きくはないが形の良い

乳房が見えてくる。

鉄はブラを取り払って

胸に顔を埋めた。

「あん！！
鉄君！！
気持ち良い…」

ゆりは横を向きながら

顔を赤くしている。

乳房を揉みながら乳首を

口に含み転がす。

そして舌で乳首を転がした。

「レロレロ…」

「あ！！あぁぁ…
鉄君、気持ち良い…
あぅぅ…」

鉄はゆりのスカートを

脱がしていく。

ゆっくりと…

ハイレグの黄色のパンティが

ゆりの大切な部分を

隠していた。

指でパンティラインを

謎って股間をくすぐる鉄。

「あぅぅ…
鉄君！！そんな事…
あ!!感じる…」

ビクンと体を仰け反らせて

ゆりは跳ねた。