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人妻ゆり
第14章 幼馴染

「嫌いに…
なるよ…?」

鉄は慌ててゆりを離した。

ゆりは起き上がって

鉄を見ている。

「ごめん…」

「鉄君…
付き合っている子はいるの?」

「いない…」

「そうね…
今みたいに強引だと…
彼女…出来ないよ?」

「分ってる…
こんな事するのは…
ゆりだけだよ。」

「鉄君…
女性は優しくしないと…
駄目よ?」

「… …」

ゆりは鉄の横に座りなおした。

そして鉄の手をとって

自分の胸に当てた。

びっくりして見つめる鉄。

「ゆりだって…
鉄君が優しくして
くれるなら…
抱かれても良い…」

ゆりは真っ赤になりながら言う。

鉄はゆっくりとゆりの

胸を揉み出した。

そしてゆりを抱き寄せて

「ゆり…」

と語りかけてゆりの口を塞いだ。

「んんん…」

ゆりは鉄のキスを受け入れた。

舌を絡めてお互いの

舌を求め合っている。

キスを終えて鉄はゆりの

乳房を強く揉み出した。
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