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人妻ゆり
第17章 新婚さんとゆり
雄二は足を開かされて
犯されようとしている
ゆりを見て
「奥さん…
いやらしい…」
と笑った。
「雄二君!!」
ゆりは雄二を睨む。
「恵子…
どうして…
そして、何だ?
どうして縛られている?」
「貴方…
助けて…」
恵子は手を縛られて
友也の前に転がされた。
恵子の目の前には
ゆりが足を広げて陰部が丸見え。
雄二が
「奥さん…
この奥様が…
一部始終を
見ていたんです。
そして…
犯される寸前で
飛び出して旦那さんの
浮気現場を
押さえるところでした。」
雄二は恵子を睨みながら言った。
「何??」
友也が恵子を見た。
恵子は
「だって…
あなたは私を
浮気したと
疑っている。
だから…
貴方にも浮気させて…
現場を押さえれば…
同じになる。」
「お前な…」
友也はゆりを押さえながら
恵子を叱りつけた。
「と言うことは…
恵子、お前は…
浮気していたんだな?」
「貴方だって…
浮気しているじゃない…」
恵子に言われて友也は
押さえつけているゆりを見た。
ゆりが友也を睨んでいる。
「いい加減に…
離しなさい!!」
そこへ雄二が余計なことを
言い出した。
「お互いが浮気したと
言っているなら…
今現に旦那さんは
ゆりさんと
浮気の真っ最中…
なら俺が友也さんの
奥様と浮気して…
そうすれば立場は
対等になりますね??」
と笑いながら言って
恵子を押し倒した。
「!!
助けて!!
貴方!!」
恵子が悲鳴を上げた。
「恵子!!」
友也が恵子を呼ぶ。
「ちょっと…
いい加減にしなさい!!」
ゆりが怒っている。
犯されようとしている
ゆりを見て
「奥さん…
いやらしい…」
と笑った。
「雄二君!!」
ゆりは雄二を睨む。
「恵子…
どうして…
そして、何だ?
どうして縛られている?」
「貴方…
助けて…」
恵子は手を縛られて
友也の前に転がされた。
恵子の目の前には
ゆりが足を広げて陰部が丸見え。
雄二が
「奥さん…
この奥様が…
一部始終を
見ていたんです。
そして…
犯される寸前で
飛び出して旦那さんの
浮気現場を
押さえるところでした。」
雄二は恵子を睨みながら言った。
「何??」
友也が恵子を見た。
恵子は
「だって…
あなたは私を
浮気したと
疑っている。
だから…
貴方にも浮気させて…
現場を押さえれば…
同じになる。」
「お前な…」
友也はゆりを押さえながら
恵子を叱りつけた。
「と言うことは…
恵子、お前は…
浮気していたんだな?」
「貴方だって…
浮気しているじゃない…」
恵子に言われて友也は
押さえつけているゆりを見た。
ゆりが友也を睨んでいる。
「いい加減に…
離しなさい!!」
そこへ雄二が余計なことを
言い出した。
「お互いが浮気したと
言っているなら…
今現に旦那さんは
ゆりさんと
浮気の真っ最中…
なら俺が友也さんの
奥様と浮気して…
そうすれば立場は
対等になりますね??」
と笑いながら言って
恵子を押し倒した。
「!!
助けて!!
貴方!!」
恵子が悲鳴を上げた。
「恵子!!」
友也が恵子を呼ぶ。
「ちょっと…
いい加減にしなさい!!」
ゆりが怒っている。