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第17章 新婚さんとゆり

雄二が

「旦那さん…
僕が奥様を抱きますから
旦那さんは…
ゆり奥様を抱いて下さい。
そうして…
今後、この件は
決して蒸し返しては
いけません。
分りましたか？？」

雄二は友也を見た。

「待ちなさい！！」

友也の下でゆりが暴れた。

「雄二君！！
なんて事を言うのよ？」

しかし、友也は

「それは良い考えだ…
恵子もこれで
少しは薬になるかも？」

「貴方！！
私は嫌よ！！」

「私も嫌だ！！」

ゆりも暴れる。

「交渉成立♪」

雄二はそう言って恵子の

トレーナーをたくし上げた。

「い、嫌ぁ…！！」

暴れる恵子だが雄二の力で

自由が利かない。

一方のゆりは再び

両足を友也に広げられて

押さえつけられてしまった。

「嫌！！嫌ぁ！！」

友也がゆりの陰部を嘗め回す。

「やめて！！
嫌ぁ…あぁぁ…
はぅぅ…
駄目だってばぁ…」

ゆりの体に再び火が付いた。

雄二は恵子のブラを引きちぎった。

「奥さん…
よからぬ事を
考えた罰だ。
こうしてやる！！」

ブラを引きちぎり

乳房をいびつに変形させて

乳首をつまみあげた。

「い、痛い！！
やめて！！」

雄二はそんな恵子に構わず

ジーンズのスカートを捲りあげて

パンティを引きちぎった。

「きゃぁぁ！！」

押さえる暇もなく恵子は

雄二の前に恥ずかしい部分を

さらけ出した。

雄二が陰口に指を突っ込んで

グチュグチュと中を弄る。

「嫌ぁ…
ヤダヤダ！！
やめてぇ…
嫌ぁ…」

片手で恵子の顔を持ち上げて

ペニスを恵子の口にねじ込んでいく。

「むぐむぐ…
むむむ！！」

嫌々をしながら

恵子は雄二のペニスを

口で咥えてもがいている。