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第17章 新婚さんとゆり

一方、ゆりは友也に陰口を

嘗め回されて…

「嫌！！やめて！！
いやだったら…お願い…
やめてぇ…」

悲鳴を上げていた。

やがて…

友也はゆりの陰口にペニスを

当ててゆっくりとゆりを

犯していく…

「や、やめて！！
お願い…それだけは…
やだやだ…嫌ぁ…」

顔を左右に振って抵抗するゆりだが…

「はぁはぁ…」

友也が腰を動かして

ペニスを出し入れしている。

「あぁぁぁ…
イヤァァァ！
お願い動かさないで！！
駄目駄目！！
駄目だってばぁ…
あ！！」

ゆりはビクンと体を

仰け反らせて悶えだした。

雄二に犯されている恵子は

何とかペニスを口から

吐き出して

「ゲホゲホ…」

と蒸せている。

雄二は蒸せている恵子の

後からお尻を持ち上げて

バックからペニスを恵子の

オマンコにぶち込んでいった。

「あ！！！
駄目！！
入れないで…
駄目駄目駄目！！
いやぁぁぁぁ…
あ！！あぁぁぁ…」

入れてすぐに腰を振られて

恵子は悶えだした。

「あぁぁ…
駄目駄目！！
お願い…
許して…
お願いですから…
それ以上は…
許してぇ…」

喘ぎながら恵子は悶えた。

ゆりも友也に犯されて

悶えている。

ゆりと恵子は愛してもいない

男に正常位と

バックで犯されていった。

「あぁぁ…」

「あぅぅ…」

交互に声を出して感じている

恵子とゆり…