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第22章 一平の彼女

何回も何回も中出しされて…

その度に真美の陰口からは

精液が溢れ出た。

強引に真美は一輝の

ペニスを咥えさせられて

鉄平にバックで犯されて…

涙を流しながらペニスをしゃぶった。

「いやぁぁぁ…
お願い…
許して…」

その様子はビデオに撮られて…

最後に免許証もビデオに納められた。

雄二が

「この女性を
犯したい方は…
この免許証の住所に
行ってください…
なお、電話場番号は…
アドレスは…」

真美の個人情報は全て

公開されてビデオに納められた。

カメラを真美に見せて

「では…
お前がやろうとしていた…
このビデオを…
ネットで流す…」

「そ、それだけは…
やめて…
お願い…
許して…」

泣いて頼む真美。

「流されたくなかったら…
この二人が望むときに
無条件で抱かれるか?
それを承諾するなら…
ネットに公開しない。」

雄二が再度真美にカメラを見せた。

「は…い…」

泣きながら承諾する真美。

雄二は二人に

「このお姉さんは
君達の物だ。
好きなときに
抱かせてもらうと良いよ。」

そう言って再度真美に

「この二人の
言う事を聞かなければ…
分っているな？」

「は…い…」

その後、真美は鉄平と一輝に

連れ出されてホテルで

一晩中抱かれてレイプされた。