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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
「はい…?
良…君…」

ゆりが良を睨みつける。

「わ!!
一輝!それは
言わない約束…」

良は慌てて作り笑いをする。

一平と雄二はそんな良を

ニタニタしながら見ていた。

「あなた達…
お姉さんを…
離しなさい!!」

「お姉さん…
もう少し待っていて…」

一平がゆりに目隠しと

耳栓をして真美に向かって

反対を向かせた。

耳栓をする前に…

「お姉さんは…
見ないほうが…
知らないほうが良い…」

真面目な顔をして一平が言う。

「あなた達…」

耳栓をされてゆりは暗闇と

無音の世界に入った。


雄二が

「では…
一輝君と
鉄平君…
こっちのお姉さんを…
好きなように犯して良いよ。」

それを聞いていた真美は

「お願い…
やめて…」

恐怖に脅えながら哀願する。

「お兄さん…
中に出しても良いの?」

「あぁ…
良いよ…
何回でも出して良いよ…」

「妊娠しないの?」

「妊娠しても…
このお姉さんは…
下ろすから心配ないよ…」

雄二が冷たく言った。

「や、やめて…
中出しなんて…
そんな…
恐ろしい事…
私…
危険日なの…」

恐怖に引きつって真美は言う。

「恐ろしいだって?
よくもそんな事言えたな?」

一平が真美の頬を叩いて

「さぁ…
初めて良いよ?
何をしても良いからね?
その代わり…
二人の顔は映らない様に
犯しているところを
ビデオに撮ります。」

「嫌ぁ…
そんな酷いことしないでぇ…」

真美は泣きながら叫んだが…

真美は自由を奪われて…

下着を引きちぎられて…

体をむさぼられて…

一輝と鉄平に犯され続けた。
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